軽トラで運搬可能な多機能破砕機

query_builder 2025/10/02
主にチッパーシュレッダーと呼ばれるタイプの小型・中型破砕機となります。
ここでいう「多機能」とは、主に木材(枝、竹など)の破砕がメインですが、さらに細かく粉砕したり、葉っぱやツルなどの柔らかいものも処理できる能力を指すことが多いです。
軽トラックでの運搬を考えると、自重が350kg以内で、荷台に積載できるサイズ(全幅や高さ)であることが重要です。
軽トラ運搬可能な多機能破砕機の主な特徴
軽トラックに積載して移動できるチッパーシュレッダーは、主に以下のような特徴を持っています。
1. 破砕方式(多機能性)
「多機能」を実現するために、多くの機種で**2段階破砕方式(チッパーシュレッダー方式)**が採用されています。
* チッパー部: 太い枝(一般的に直径70mm~120mm程度)を、ナイフで切断し、均一なウッドチップにします。
* シュレッダー部: 葉っぱ、ツル、竹など、チッパー部だけでは処理しきれない細かなものや柔らかいものを、ハンマーや刃で細かく叩き砕きます。
これにより、剪定枝だけでなく、雑草や葉付きの竹など、様々な林地残材を効率よく処理できます。
2. 運搬・作業の利便性
軽トラックでの運搬を前提として、以下の機能を持つ機種が人気です。
| 機能 | 目的と利点 |
|---|---|
| ブロワ排出 | 破砕後のチップを強力な送風で吹き上げるため、排出ダクトを調整することで、軽トラックの荷台やフレコンバッグに直接投入・積載が可能です。 |
| クローラ(キャタピラ)付き | 自走式のため、作業現場まで機械を運ぶのが容易になります。軽トラックから降ろせば、悪路でも作業場所まで移動できます。 |
| スクリーン(オプション) | 破砕室にスクリーンを装着することで、チップのサイズを(例:5mm、10mm、20mmなど)調整・均一化できます。竹を竹パウダーにしたい場合などに利用されます。 |
3. 主な用途
主に以下のような用途で活躍します。
* 庭木・果樹の剪定枝処理: 枝をチップにして、かさばる量を大幅に減容します。
* 竹の処理: 竹を細かく砕き、竹パウダーとして堆肥や家畜の敷料に利用できます。
* マルチング材: 作られたウッドチップを庭や畑のマルチング(乾燥防止や雑草抑制)に活用できます。
選定のポイント
軽トラ運搬と多機能性を両立させるには、以下のバランスを考慮しましょう。
| 項目 | 軽トラ運搬重視の場合 | 多機能・処理能力重視の場合 |
|---|---|---|
| 本体重量 | 350kg以下の機種を選ぶ(軽トラの最大積載量に注意)。 | 400kgを超える機種は、運搬に昇降装置やユニックが必要になる場合があります。 |
| 最大処理径 | 80mm〜100mm程度。 | 120mm〜150mm以上。太い枝の処理能力に直結します。 |
| 破砕方式 | チッパー機能とシュレッダー機能の両方を持つチッパーシュレッダーを選ぶ。 | |
林業・造園機械のメーカー(カルイ、丸山製作所など)の小型チッパーシュレッダーのラインナップで、軽トラへの積載実績がある機種を探すことをおすすめします。







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株式会社TKG麓庵

住所:長野県東御市滋野乙1675-4

電話番号:080-9776-7370

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